てぃーだブログ › 沖縄国際アジア音楽祭-musix2012- › アーティスト紹介

2011年03月11日

natchy、CDリリース♪

昨年musixのアウトドアステージに出演し、弱冠小学生ながら素晴らしい歌唱力で観客を魅了した「natchy」がアルバム「natchy7」を3月16日にリリースします!





今年のmusix2011にも出演が決定!
中学生になり、昨年よりもちょっぴり大人っぽくなったnatchyが見られるでしょう(^-^)

natchyのmusix2011出演ステージは…
3月19日(土)…松尾ステージ
3月20日(日)…むつみスポット

プロフィールはこちら。  

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2010年10月01日

高良結香のアコースティックアルバム

沖縄県出身のミュージカル女優、高良結香さん。

彼女が活動の本拠地としているのは、ミュージカルの本場、アメリカ・ニューヨーク・ブロードウェイ。
幼い頃よりバレエを習い、高校卒業後にアメリカに渡りダンスを本格レッスン。何度もオーディションを受け、ついにつかんだブロードウェイのステージ。
この小さな沖縄という島からビッグチャンスをつかみ海外で活躍する姿は、多くのウチナーンチュに勇気と希望を与えています。

ミュージカルは演技やダンスはもちろん、歌の技術も磨かなくてはなりません。
高良結香さんの歌は、舞台で鍛えた声量、ダンスで培ったリズム感、そして持ち前の素直でストレートでクリアな声質…と、たくさんの魅力を持っています。

自ら曲を作る才能も持ち合わせており、2005年からはシンガーソングライターとしての活動もスタート。
定期的に沖縄でもコンサートを開きます。(毎回客席は満員!)

シングル「今なら素直になれるよ」、アルバム「Goin' Home」「free to fly」と発売しており、その集大成として、アコースティックアルバム「universal u」を9月1日にリリースしました。



『universal u』
¥3,000/ハーベストファーム
ASIN: B003Y66WH2





熊木敏郎さんが弾くアコースティックギター1本による伴奏と、結香さんの歌声のみで構成された作品で、レコーディングは2人で向き合い一発録り。二人の間の呼吸感や、流れる空気感までもが吹き込まれた感じがします。

ステージ上では声を張ってダイナミックに歌う結香さんですが、このアルバムでは抑え気味のボーカルも聞けるなど、彼女の新しい一面も見ることができます。

そして改めて感じたのが、「歌が上手だな~」ということ。

抑えて歌う技術って実はとても難しくて、音程が揺らいだりしてしまうのですが、そんな不安定さはまったく見せません。

きっと鼻歌が上手な人って、歌がとても上手なんだろうな。

9月17日には那覇市・桜坂劇場でこのアルバムの発売記念ライブをおこないました(残念ながら行けませんでしたが…)。
9月23日・24日にはブロードウェイより5名のシンガー&アクターが来日し、「Broadway Night in Okinawa」も実施。

またコンサートだけでなく、沖縄に帰ってきたときにはダンスのワークショップも行っていて、体を動かすことの楽しさや気持ちよさを教えているそうです。子供から大人まで、幅広い参加者がいるそうですよ。

常に前向きで夢を追い続ける姿勢、元気で飾らない人柄、キュートな笑顔…。いるだけでその場を明るくしてしまう結香さん。ホントに素敵な方です。
次回の彼女の来沖(帰沖)の際には、ぜひチェックしてみてください。
絶対に勇気や元気をもらえますよ!


by Staff"W"  

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2010年09月21日

砂川恵理歌「一粒の種」

宮古島出身、沖縄本島在住のシンガー砂川恵理歌
介護師として働いていた経験を持ち、テレビのオーディション番組でデビューのチャンスを掴んだガテン系アーティスト。

彼女が昨年リリースしたシングル「一粒の種」は、ある看護師さんが、担当していた末期がんの患者さんが残した言葉を詩にしたため、ミャークフツ(宮古島方言)シンガー下地勇さんが曲をつけた曲。
実はこの看護師さん(高橋尚子さん)も恵理歌さん、勇さん同様宮古島出身なのだそうです。

大きな感動を呼ぶこの歌は、NHKの「ちゅらうた」でも取り上げられ、今年3月のmusix2010のちゅらうたコンサートでは県民ステージで子供達とともに歌い上げられました。

また恵理歌さんは、この曲を引っさげて全国各地の学校や保育園、介護施設などを回る「出前ライブ」も行っており、その活動が徐々に広がって歌そのものが大きな存在感を持ってきています。

そんな中から出てきた、「みんなで合唱したい」というリクエスト。

それに答えて「一粒の種~合唱~」バージョンが今年7月に沖縄限定でリリースされたのに続き、明日9月22日には全国発売されます。





沖縄の小学生とともに合唱したこのバージョンは、昨年のシングルとはまた違った温かさと壮大さを持ちます。

地道な出前ライブという“種を蒔く”作業が、少しずつ花開いているんですね。

そんな恵理歌さんのライブが県外では目白押し。
沖縄でのライブも期待したいです!

■2010.9.22 (水) @東京
東京湾納涼船2010 砂川恵理歌ライブ
時間:乗船時間/19:15 竹芝客船ターミナル出航~東京湾周遊~
乗り場:東京・竹芝客船ターミナル(竹芝桟橋)
問:納涼船予約係 03-3437-6119(受付時間9:30~20:00)

■2010.9.23 (木・祝) @埼玉
「一粒の種 ~合唱~」発売記念 インストアライブ
場所:越谷 イオンレイクタウンKAZE イベントスペース 1F翼の広場
日程:9月23日(木・祝)
時間:14:00~ 16:00~ (2回公演)

■2010.9.25 (土) @大阪
「一粒の種 ~合唱~」発売記念 ミニライブ&サイン会
場所:梅田大阪マルビル1階 木かげのひろば
時間:15:00~

■2010.9.26 (日) @千葉
NARITA WORLD MUSIC FES.2010
場所:イオンモール成田
時間:16:20~ 1Fガーデンコート
19:30~ 屋外特設ステージ(第5駐車場)

■2010.10.3 (日) @福岡
ミュージックシティ天神
場所/時間:
ソラリアゼファ ※時間後日発表
キャナルシティB1サンプラザステージ 16:00~

■2010.10.11 (月・祝) @東京
東京体育館スポーツフェア2010
時間:9:30~17:00
場所:東京体育館

■2010.11.12(金)~14(日)@大阪
FM802 MINAMI WHEEL 2010



by Staff"W"  

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2010年09月03日

しゃかり、沖縄ちゅらうたでON AIR

沖縄ポップユニット「しゃかり」から情報をいただきました。

しゃかりの楽曲「結まーる」が、NHK総合の「沖縄ちゅらうた」でオンエアされるそうです。

近日のスケジュールは以下の通り。

9月3日(金) 20:38~
9月5日(日) 18:40~
9月6日(月) 7:50~
9月7日(火) 22:45~
9月9日(木) 13:55~
(約1カ月日・月・火・木曜日放送されます)

NHKの番組案内はこちら。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=509&date=2010-09-03&ch=21&eid=53050

NHK沖縄放送局の「9月のおすすめ番組」でも紹介されています。
http://www.nhk.or.jp/okinawa/program/index1009.html

しゃかりは、チアキ(Vo)とカンナリ(パーカッション、ドラム、ギター、三線)による結成12年を数えるユニットで、沖縄音楽をベースにしつつも新鮮で心地のよいカンナリの創るメロディを、天に届くような伸びやかなチアキの歌声が彩ります。
彼らの楽曲は県内はもちろん県外でもTVCMなどに起用されているので、耳にする機会も多いはず。

またチアキは、角松敏生氏のツアーメンバーとしてコーラスで参加したり角松氏とのコラボ楽曲「Smile」(映画「ミラクルバナナ」の主題歌。これまたいい映画でした!)をリリースしたり、また今年4月には初のソロアルバム「CHIAKI」を発売するなどソロでも精力的に活動しています。

今回オンエアされる「結まーる」は、「日本青年会議所第58回全国会員大会沖縄那覇大会」のテーマソングとして昨年9月にリリースされ曲です。
沖縄の助け合いの精神「ゆいまーる」を、多くの人に知ってもらいたいという気持ちを込めて作った曲だそうです。





リリースからちょうど1年、再びこの歌の良さと、ゆいまーるの心が多くの人に伝わるといいですね。ニコニコ  

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2010年09月02日

ペルーからの歌姫

南米ペルーには、沖縄からの移民、その二世、三世が多く暮らします。
ディアマンテスのアルベルトさんもその一人でした。

もう一人、ペルー出身沖縄三世の女性シンガーを紹介します。
Lucy(ルーシー)さんです。

子供の頃から歌うことが好きで、地元のカラオケ大会などによく出場していたという彼女。そのころのレパートリーは演歌だったとか。
そして日本で行われたカラオケ大会にペルー代表で参加。見事優勝を獲得しました。

その後、本格的に沖縄民謡を勉強しようと来沖(帰沖?)。大城志津子先生に師事し、民謡を習得。
2002年には、八重山の「とぅばらーま大会」でなんと優勝を勝ち取りました。
自身の中に流れているウチナーンチュの血が、彼女を唄に導いたのかも知れませんね。

沖縄に来て15年、遂に彼女のソロアルバムがリリースされました。
にぬふぁぶし」というタイトルで、沖縄の唄を中心に集めたカバーアルバムです。
「とぅばらーま」や「小浜節」といった難しい八重山民謡から、彼女自身も子供のころから唄っていたという「てぃんさぐぬ花」、沖縄ポップスの最高峰「すべての人の心に花を」などを、アコースティックサウンドで唄っています。






この中で「おっ!?」と思わせたのが、THE BOOMの「島唄」のカバー。
ボサノバ調にアレンジされていて、歌い方も民謡とはまったく違う発声、声質。これがまたいいんです!
引き出しの多い人なんだな~と思います。
一部スペイン語の歌詞が出てきますが、それは同郷のアルベルト城間さんに訳してもらったそうです。

一部には熱狂的なファンがいるLucyさん、このCD発売をきっかけにさらにその存在を多くの人に知らしめるのではないかとワクワクします。

仲間由記恵似だし!!  

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2010年08月30日

RYOEI~島風~

もう、テレビ等ですっかりお馴染みかも知れませんが、RYOEI(りょうえい)さんを紹介します。

石垣島出身のシンガーソングライターで、高校卒業後すぐに大阪に渡りストリート等で活動をスタート。現在東京を拠点に活躍されています。
昨年8月にはシングル「ひらり」でメジャーデビューも果たし、ひとつひとつ着実に目標を達成している姿がとても頼もしいです。

彼と初めて会ったのは、まだインディーズ時代。自主制作のCDを発売したということで、そのプロモーションでのインタビューでした。
その数ヵ月後、浦添音楽祭に出場。みごとグランプリを受賞したのでした。
(ちなみにその大会に友人のバンドが出場していたので応援に行ってました。RYOEIさんが出場されているのを見て「こないだインタビューした人だ!」と思ったのでした)

その後彼についての大きなニュースは聞かず、どうしているかなと思っていた矢先、「島田紳助プロデュースでCDリリース」との話題。数年ぶりにインタビューすることになったのです。

紳助さんとの出会いのきっかけなどもお聞きしました。いきさつを聞いたら、ほんとに偶然が重なったようなのです。今やヘキサゴンファミリーの一員ですもんね。


人の出会いは奇なり。


この世の中、お金があれば欲しい物はだいたい手に入れられる(そのお金をどう作るかは別にして)と思うのですが、人との出会いはお金では買えないもの。買えないからこそ貴重だし大事だし素晴らしいと思っています。

その出会いを通じてメジャーデビューを果たしたRYOEIさん。ヘキサゴンファミリーへの楽曲提供などでも活躍されています。

この8月18日には、テレビ番組「紳助社長のプロデュース大作戦!」内の企画である民宿「夢来人」のテーマソング「島風~夢来人~」をリリース。夢に向かっていく姿が描かれた、伸び伸びとした大らかな曲です。





石垣島から夢を追って大阪へ、そして東京へ。
この先はどんな夢へ向かってるのでしょうか? 今後ますます楽しみです。

Staff"W"  

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2010年08月18日

二十日御月前

民謡ファンならみなさんご存知の唄者・田場盛信さん。
往年のヒット曲「島の女(ひと)」で多くの女性ファンの心を捉えた、甘い歌声とダンディなルックスが持ち味の方です。

登川誠仁氏に師事し、泉川寛の流れを汲む登川誠仁風三板唯一の後継者として技能認定を受けています(実は登川誠仁は唄三線だけでなく、三板奏者の名手でもあるんですね。日本三板協会の顧問も務められています)。

そんな田場盛信さん、今年3月にこれまでの集大成ともいえるベストアルバム「御月前」を出されました。



御月前とはどういう意味かお尋ねしたところ、このアルバムに入っている「二十日御月前」から取った言葉で、二十日月というのは夜が更けないと出てこない月のことで、その月を待ちわびるように恋人を待ちわびる…という意味なのだそうです。
うーん、ロマンチックハート

そこで二十日月というのを、もうちょっと調べてみました。

web辞書によると
「陰暦20日の月。特に、陰暦8月20日の月。更待月(ふけまちづき)。」

とのこと。

新月から数えて20日目の月で、下弦の月に近づいていく頃ですね。この月が出るのは深夜。別名、更待ち月というそうです。田場さんの「二十日御月前」は、この月が出るのを待ちわびるように、恋人を待ちわびるわけですな。

特に「二十日月」は旧暦8月20日の月のことを指すそうで、今年は9月27日みたいです。
この日の夜は好きな人に会いたくなったりするかも知れませんね~。

月齢については、このblogのサイドバーにも月齢カレンダーのblogパーツをつけているので、毎日見てみてくださいね。ちなみに今日は月齢8です。


さて、田場盛信さんは8月20日にはエイサー曲「わしまエイサー」も発売されます。
歌詞カードにはエイサーの振り付けも描かれていて、すぐに踊れるそうです。
すでに各地の婦人会などで踊られているようですよ!
さすが女性に人気の田場さんですねラブ

Staff"W"

追記:
振り付けといえば、昔雑誌のピンナップなんかにピンクレディの振り付けが載ってたりしたな~。
あれで一生懸命覚えたな~。懐かしい。
  

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2010年08月10日

沖縄民謡界の最終兵器!?

今日は、民謡の唄者さんを紹介します。
喜屋武均さんです。

民謡に詳しい方ならご存知なのでしょうが、それほど詳しくない方にはまだあまり知られていないと思います。

14歳のころに登川誠仁の唄を聴いて感銘を受け、自己流で三線を始めたという喜屋武さん。お婆ちゃんが民謡好きだったので、聞かせてあげたいという思いもあったそうです。

15歳のころからエイサーの地謡や地元泡瀬の伝統芸能「泡瀬京太郎」の踊り手に。
国指定(選択)無形民俗文化財泡瀬京太郎演者に認められています。

これまでに沖縄民謡のオムニバスや企画盤に参加してきましたが、34歳の今年、初の自身のソロアルバム「ちゃんぐわ」をリリースしました!(パチパチパチ…くすだま
行き着けの居酒屋で仲間と談笑する写真がジャケットという、なんともアットホームで素朴な作品。
唄も、どこか土臭いというか、素朴な感じがするのです。
それでもって、あったかい。

普段、デイサービスで働く喜屋武さん。普段から沖縄方言しか使わないそうです。おじーおばーと接するときに標準語だと壁ができてしまうからだとか…。
そして民謡を唄う際に、普段からウチナーグチを使っていないと、唄が自分の言葉にならないから…。

とても地元と音楽を愛してる人なんだなーと思います。

キャラも最高ですよ!めちゃめちゃ親しみやすいです。おじーおばーから好かれるのがよく分かる!

そんな喜屋武さんのキャッチフレーズは





沖縄民謡界の最終兵器




言いえて妙です汗






Staff"W"  

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2010年08月05日

なゆた不可思議

今日は「なゆた」さんというアーティストをご紹介したいと思います。

りんけんバンドのリーダー・林賢さんの秘蔵っ子として今年6月にCDデビューした、弱冠18歳のシンガーソングライターです。
現在、桜坂劇場で公開されている映画「ニライの丘〜A Song of Gondola〜」の主題歌を歌っています(出演もしてる…?)。

もともと横浜出身だそうですが、音楽活動を本格化するのを機に、なんと家族全員で沖縄に引っ越してきてしまったという…。
CDの歌詞カードに彼女のご家族も写ってるのですが、かなりファンキーなご家族に見受けられます(笑)。

そんな環境で伸び伸びと育ったからでしょうか、なゆたさんの歌はすごく素直でストレートで飾りがなく、気持ちよく体に入ってくるのです。

なお且つ、どこかトンガってる部分も感じさせるのです。

そこが、今までのいわゆる癒し系アコースティック・シンガーとは違うところ。
おやじギャグ大好きな彼女(笑)は、そういうダジャレさえ歌詞にしてしまいます。が、作るメロディはどこか洋楽ライク。とてもカッコよかったりおしゃれなんです。
いや~、カッコかわいいですよ!

そんな彼女のライブが、北谷にできた新しいライブハウス「LIVE HOUSE R.M.D.」にて毎週木曜に行われることになったそうです。
ぜひ一度、生で彼女の歌に触れてみてください♪赤







そうそう、彼女の名前「なゆた」ですが、どういう意味だか知ってますか?
数字の単位なんです(彼女の名前の由来もこれだそうです)。
一、十、百、千、万…ってやつですね。

漢字で書くと「那由他」。
どのくらいの数字だと思います?







10の60乗だそうです。

1のあとにゼロが60個付くんですよ。





10000000000000000000000000000000000000……やめたガ-ン






とてもステキな名前ですよね。
ちなみに、那由他の次の単位は「不可思議」です。10の64乗です。
なゆたちゃんもちょっぴり不思議ちゃん入ってる(と思う)ので、いい並びだなと思ったりしますの~まんじゅう

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2010年08月04日

ハートフルシンガー大城友弥

シンガーソングライターの大城友弥さんをご存知でしょうか?
つい最近ハタチになったばかりの若い方で、6月23日にミニアルバム「大切なもの」を発売しました。

彼は全盲というハンデを背負っているのですが、その歌声はまさにハートフル。
人柄もとても明るくて面白いのです。ライブのMCも最高です。

彼が本格的に音楽をやるきっかけになったのは、小学生の頃にたまたま聞いた坂本九の「上を向いて歩こう」だったそう。
なんていい歌なんだと思ったそうです。
で、彼自身この曲をカバーしています。

今年1月にラテンシンガーの平・ゆきさんのコンサートを見に行ったときに友弥君もゲスト出演していたのですが、そのときに初めて彼の歌う「上を向いて歩こう」を聞きました。
鳥肌が立ちました。

すごく心に響きました。
ピアノのアレンジもカッコよかったです。
とてもいいミュージシャンだなと思いました。

この「上を向いて歩こう」も今回のミニアルバムに収録されています。ぜひ多くの方に聞いてもらいたいです。

8月8日には初のワンマンコンサートを行うそうですが、なんとチケットはソールドアウト!(前売りを買わない沖縄県民なのに!びっくり!
彼の歌やおしゃべりを楽しみに待ってる人がたくさんいるんですね。

まだハタチ。これからもっともっといいミュージシャンになっていくんだろうなと、個人的にとても楽しみにしているのです。





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2010年07月28日

Do you know 白百合クラブ?

「白百合クラブ」というバンドを知っていますか?

おそらく日本一の長寿バンドだろうといわれているグループです。


結成は終戦翌年の昭和21年。
石垣島の白保というところの若者たちによって結成されました。

戦後、食べるものもなく苦しくつらかった時代。唯一の楽しみが歌って踊ること…。
音楽だけが心の支えだったのです。

とはいえ、もちろん楽器なんてありません。
楽譜もありません。
彼らはゼロの状態からすべてを手作りしました。

廃材を使って楽器を作り、ラジオから聞こえてくる歌の歌詞を必死で書きとめ、誰にでも分かるような独自の楽譜を編み出し、苦労を重ねながら音楽活動を始めました。

いや、苦労を苦労とも思わなかったかも知れません。それが生きるエネルギーだったのですから。


あれから64年。
なんと白百合クラブはいまだ現役で活動をしています。
何名かお亡くなりになった方もいらっしゃいますが、創始メンバーも残っています。
新しいメンバーが加わったりリーダーが交代したり、まるでモーニング娘。のように活性化しています。
白百合クラブにおいては、60代はまだまだ若手なのだそうです。

先日、別の仕事でメンバーの何名かにお話を聞くことができました。
辛く苦しかった時代のお話もしてくださいましたが、何よりも音楽が、そして仲間が好きなのだということがひしひしと伝わってきました。


残念ながらその日のライブは見られなかったのですが、ぜひとも一度は見てみたいです。

彼らの東京公演を追ったドキュメンタリー映画があるので、まずはそれを見てみようかと思います。


白百合クラブ…、musixに出て欲しいな~。





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